公務公共サービス労働組合協議会
国家公務員関係部会
2026年度
公務労協情報
No.
25
全印刷、全造幣が中労委へ調停申請-5/14
全印刷、全造幣は5月14日、「2026年4月1日以降の賃金引き上げに関する調停申請書」を中央労働委員会へ提出し、調停申請を行った。調停申請では、冒頭、高柳 国公関係部会事務局長が趣旨説明を行い、その後、調停申請に至る経過等について、戸口 全印刷書記長、和田 全造幣書記長から示された。
その後、国公関係部会は荒木中央労働委員会会長に対し、民間賃金準拠の原則に基づき、民間賃上げ動向の正確な把握を行ったうえで、歴史的経過を踏まえた調停作業を行うこと等を内容とする要請を行った。要請には、中村国公関係部会議長、安部全印刷委員長、稲葉全造幣委員長らが出席した。
冒頭、中村議長が荒木中労委会長へ要請書を手交した後、安部 全印刷委員長、稲葉全造幣委員長から調停申請に至った経緯等について説明を行った。荒木中労委会長は「要請は確かに承った。これまでの歴史的な経緯というものを踏まえ、適切に調停作業を進めてまいりたい。ご協力を宜しくお願いしたい」と応えた。
今後、国公関係部会、全印刷、全造幣は調停作業に向け、全力を挙げることとする。