公務公共サービス労働組合協議会
公務員連絡会
2026年度
公務労協情報
No.
20-1
2026春季生活闘争中央集会を開催-3/16
公務員連絡会は3月16日、ニッショーホールにて、2026春季要求の実現に向け中央集会を開催し、全国から約120人が参加した。
集会では、真に生活改善につながる賃上げや世代間のバランスの取れた賃金体系の確立、労働時間規制緩和への反対、ワーク・ライフ・バランスの確保、適正な人員配置の確保などを掲げ、回答指定日に向けた闘争態勢を確認した。
冒頭の、主催者挨拶では、中東情勢の緊迫化による物価や国民生活への影響に懸念を示した上で、連合が2026春闘で「5%以上」の賃上げを目標に掲げ、6%以上の要求を行う組合が6割を超えるなど高水準の要求が広がっている状況に触れ、その波及の重要性を強調した。あわせて、中小企業を含めた賃上げの実現に向けては、社会全体で価格転嫁が可能となる環境整備が不可欠であるとした。
さらに、公務員連絡会としてのこれまでの取組を踏まえ、人事院・政府に対し賃金引上げや全世代でバランスの取れた賃金体系の確立を求め、最終回答交渉に向けて取組を強化する考えを示した。
その後、情勢報告や各構成組織の決意表明、労働時間法制に関する講演、同日行われた書記長クラス交渉の報告が行われ、最後に「団結がんばろう」で集会を締めくくった。